生きていますよ

更新をしてなかったら、どこかの掲示板で管理者が死亡したまま残ったオカルト?ブログ扱いになってました。そりゃ頭の手術してしばらくたって更新途絶えたら普通死んだと思うわな。

でも生きてるんです!更新が面倒くさくなっただけです!めんどくさ〜と思ってたら、もう7年もたってしまった、ってただそれだけです。ノープロブレム! では。

ミサイルがやってきた。

北朝鮮がミサイル発射しましたね。大判振る舞いで7発も。またまた北朝鮮に制裁を加える話題で持ち切りです。私は制裁加えるのはやめたほうが良い...と思います。さらに危険なことになりそうでハラハラです。「北風と太陽」ってあるじゃないですか....いまは「北風政策」ですか。*1
しかし、小泉さんのコメントが良いですね。「なんの得があるんですかねぇ。やめたほうがいいんじゃないですかねぇ。」*2いや他人事のようで面白い。
そういえば、小泉さん、米国訪問時にはプレスリー宅ではしゃぎすぎて、ひんしゅくをかってしまったようです。
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2006/07/post_47d5.html
でも小泉さんは、北朝鮮問題に「対話が必要」と言っておられるのでそこんとこ期待したいです。(もう総理大臣はおしまいのなので関係ないのかな。)

*1:北風政策のヒトは憲法の前文を再読していただきたい。

*2:私は小泉さんの、公務の○○神社参拝こそ、やめたほうがいいんじゃないか、と思うのですが。....お賽銭は国民の税金から出てるんですよね.....宗教活動で国民の税金を使用するのはやめて欲しいです。

いま話題のYouTube...面白いです。

80年代にはプロモーション用に音楽のビデオクリップが沢山つくられましたが、今ではすっかりそれらのビデオクリップをみることができなくなっています。で、そういえばあのビデオクリップ、YouTubeにあるかな〜、なんて検索してみると結構あるんですよ。*1
私が気に入っているのはまずこれ、ポール・マッカートニーの"Coming Up"。
http://www.youtube.com/watch?v=xvEQmyoP18E
コーラスのリンダ・マッカトニーを除いたバンドメンバーが全員ポールっていう一人x役の演奏です。おお、ポールが若い....まだ30代ですからね....。あのイアン・ギラン風の長髪ギタリストのTシャツに書いてあるのはカタカナだと思うのですが、なんて書いてあるんでしょうか???
トーキングヘッズの"Once in a Lifetime"もお気に入り。
http://www.youtube.com/watch?v=EYbUCvz1LYE
デビッド・バーンの痩せた手の動きが怪しい。
上の2つのビデオはどこか動きが変、という点で共通しているような気がします。そううえばこういうのもありました。DEVOの"satisfaction"。
http://www.youtube.com/watch?v=CtCUCid0ByQ
今みると結構フツウです。でも、あの赤いズボンのヒトはやっぱり変。あんな無茶な動きして体は大丈夫なのでしょうか?

*1:著作権のからみがあって、そのうち削除されるかも知れません。

入院中に良く聴いた音楽

入院中は暇だったのでiPodで結構音楽を聴くことができました。その中でも良く聴いていたのがRon Sexsmithの新譜"Time Being"です。

Time Being

Time Being

あいかわらず繰り広げられるRon Sexsmithの世界。もう飽きたという方もいらっしゃるかも知れないですね。そういう方にはあまりお勧めできません。またこれか!と思われるだけです。ひょっとするとみんなおんなじ曲に聴こえるかもしれません。でもRon Sexsmith的世界が好きな人にはたまらんCDです。プロデューサは久々登場のMitchell Froomです。渋いです。"Snow Angel"や"Jazz At The Bookstore"なんて涙がちょちょ切れるほど良い曲だと思います。
しかし、なんですかね、このジャケ。新駄目ジャケ100選ってやったら100選のなかに入るんじゃないですかね。この恨めしそうな顔は、戸板に浮き出た外人の霊みたいな趣きがあります。.....売る気あるんですかね。

社会復帰

退院前に担当医に「今週から会社に行っても大丈夫ですか!」と尋ねたとき「体調が良ければね」と言われ、ニヤリと笑われました。うーん、頭に穴を空けるってスゴい体調にインパクトがあるんですよ。まだ頭が痛い....。でも明日から社会生活に復帰します。
で今日はid:hakuasinさんの指摘もあって、ダリル・ホールのファン側からみたロバート・フリップのソロ活動ってどうか、ということを考えてみました。元は

Exposure

Exposure

がひさしぶり再発売されたのがキッカケです。ダリル・ホール&ロバート・フリップといえば、これ、フリップ全面プロデュースのダリル・ホールのソロ、「Sacred Songs」です。
Sacred Songs

Sacred Songs

1977年制作当時ダリル・ホール側のプロダクションの圧力でオクラ入りになったアルバムです。ピーター・ガブリエルの1stソロとダリル・ホールのこのソロアルバムと、自身のソロでロバート・フリップ復帰3部作の予定だったのが、そのオクラ入りでフリップのソロがExposureのようになったようで、"NYCNY*1"、"Urban Landscape"と2曲ほど曲がダブってます。
結局、このアルバムは1980年に「幻のダリル・ホールのソロアルバム!」ということで発売されました。(プロダクション側で、自分でオクラ入りにしていて、幻の...、っていうのもヘンですね)
中身はダリル・ホールのポップな曲のフリッパトロニクスが流れるというお約束の音で、"The Farther Away I Am"や"Why Was It So Easy"など初期ホール&オーツのA.O.R風の曲にフリッパトロニクスが炸裂していて違和感ありまくりの世界です。
ダリル・ホールのファン側からみると英の実験色強すぎるし、ロバート・フリップのファン側からみると米ポップ色が強すぎるような気がします。私のようにダリル・ホールもロバート・フリップも両方好きという奇特な人間には、このアルバムは楽しいですが、どちらか一方のファンにはつまらないんでしょう、きっと。

Even though I grew up in Philadelphia and Robert grew up in England, our musical personalities are very similar. Robert's roots aren't in the blues, but his guitar has soul. His music comes from a very primal place.

これは、このアルバムのBuddha版CDのブックレットに載っているダリル・ホールの言葉です。名作といは言えないですが、良いアルバムだと思います。
そういえば、ロバート・フリップは、ホール&オーツの1978年の作品「Along the Red Ledge*2」にも参加してます。

赤い断層

赤い断層

クレジットがはっきりしないのでどの曲ってのは断言できないですが、"Don't Blame it on Love"でギターを弾いているのはフリップに間違いないです。「Along the Red Ledge」はプロデューサがデビッド・フォスターで、ロバート・フリップの他に、リック・ニールセン(チープ・トリックのギターね)、トッド・ラングレン、スティーブ・ルカサー&スティーブ・ポーカロTOTO組、ジョージ・ハリソン(?!)など、豪華絢爛というか統一感のまるでないゲスト・ミュージシャンが参加している奇妙なアルバムです。
私はこのアルバムが大好きです。曲自体も良いし、アレンジもバラエティに富んでいて自由でノビノビとした感じがします。ほんと良いアルバムです。"August Day"なんて曲があったりして夏の夕暮れにもピッタリです。もっともっと評価されても良いんじゃないかと思います。赤い断層は名作である!と声を大にして言いたい。でも本当に声に出すと脳がおかしくなったと思われるのでやめておきます。

*1:フリップのソロでは"New York, New York, New York"

*2:日本語タイトルは「赤い断層」

無事生還。

おかげさまで昨日退院しました。
頭蓋骨の下にある硬膜の下に血と髄液がたまる「硬膜下血腫」という病気で、ふつうは老人が頭をぶつけてなるものらしいです。うーむ、まだ老人でもないし頭をぶつけた記憶もない。なんでだろう.....
で、頭にたまった血を抜くために6/9に手術しました。頭の手術なんてイヤだったんですが、ほおっておくと最悪「脳ヘルニア」という意識不明の状態になって死んでしまうらしく、手術するしかありませんでした。
手術は頭に部分麻酔をかけてドリルで穴を空けてたまった血を抜くというものです。脳神経外科の手術の中では難しいものではないらしいのですが、意識のある状態で頭に穴をあけるということでめちゃブルーになりました。穴をあけているときに地震がきて手元が狂ったらどうしよう、とか.....
でも実際ドリルで頭に穴を空ける時に「ガリガリ」って感触があったし、脳への圧力の変化のせいか、手術中にとつぜん頭が痛くなったりして、ちょっと怖い思いもしました。まあ手術自体は1時間くらいで終わりましたし、今から思えばたいしたことなかったのかな、と...。担当医師に感謝です。ほんとうに助かってよかった。


ところで「硬膜下血腫」という病気、ストーンズキース・リチャーズがほぼ1ヶ月前のタイミングでなっていました。
http://news.goo.ne.jp/news/sanspo/geino/20060509/120060509032.html?C=S
http://www.asahi.com/culture/enews/RTR200605230046.html
前にこのニュースを知ったときにはキースもついに終わりか、と思っていましたが、まさか自分も同じ病気になるなんて....

頭が。

Brain Damageなどと偉そうなタイトルを付けましたが、本当に脳にダメージをうけてました......
頭痛が続くので今日医者にいったら「脳に血が溜まっています。ほおっておくと命が危険です」と言われました。ひー。
ということでまたしばらくお休みします。それでは。